春の９周忌＆お誕生日♪

先週の火曜日。。。

急にわき腹と背中にビリビリとした痛みが。。。（；°°）ウッ！

 

今月造影剤のＣＴ検査をして結果はＯＫだったのに。。。

こりゃまた、手術かぁ～と観念していたら。。。（○o◎ ）ドキッ☆！ 

ブツブツから始まって～水ぶくれがぁ(;° ロ°) ナンジャコリャ

 

片側だけの痛みと～湿疹＆水ぶくれ

これは紛れもなく。。。

★↑　【コレ、るみたんのわき腹　意外と色白　（笑）】

　　　　帯状疱疹は、子供の頃になる水疱瘡のウイルスが身体の中に残っていて

　　　　それが疲れやストレスで発症するらしい。。。

　　　　どうやら、るみたんは結構疲れていたらしいε＝（＞ε＜） プッー！

　　　　

　　　　病名がわかったので～皮膚科に行って　お薬をもらいました

　　　　今は水ぶくれがつぶれたりしてかさぶたになる前の状態

　

　　　　しかし、それにしても☆￣(＞。☆)イタイ 　

　　　　毎晩『~(>_<。)＼ イタタ』と大騒ぎしながら

　　　　爆睡しているるみたんです（爆）

 

　　　　以上～るみたんの近況報告でした

　　　

 

 

るみたんのばっちいわき腹は放っておいて

今月の

★↑　でしたぁ

　　　　なんと１４歳の誕生日を目前に、虹の橋に行っちまったわけです

 

　　　　命日なので、恒例のじゃ～きったら（春の大好物）を丸ごと２本お供え

       そして～テディドッグと姿を変えた春を抱っこ＆（￣３￣）むっちゅううううう

　　　　（春のお骨が、テディドッグの中に入っているのです）

 

春を抱っこすると～未だに涙が出ちまうるみたんです

 

（春の祭壇には、ぬいぐるみやテディベアがイッパイ　

その子たちは～すぐ埃をかぶってしまいます

でも、なぜだか春には絶対埃が付きません

これって～不思議だな～って、いつも思います。

春～見てない隙に、うろついてるのかぁ）

で。。。春が虹の橋を渡って～１週間後に生まれたのが。。。

な、な、なんと。。。なっつぼんなのであ～る

 

なので。。。

夏はてっきり春の生まれ変わりだと信じてたわけで。。。

 

（死んじゃうと、７人の神様から生前の行いを審査されます

その内のひとりが閻魔大王さま＼(◎ｏ◎）／！

ひとりの神様の審査が１週間かかるので

四十九日の間～

家族は天国へ行ける様お祈りをするわけで。。。ちーん Ωヽ(-"-;)南無南無。。。。

 

そう聞いた、るみたん。。。

春はいい子ちゃんだったので～閻魔大王さまに

すぐ帰りなさいと言われ～生まれ変わってきた子だと信じてました）

 

春はトイレは完璧しつけも完璧

どこへ行っても絶対鳴かない

お散歩大好きの超いいこちゃん

 

 

 

しか～し

そんな思いはものの見事に裏切られ

夏は。。。春の生まれ変わりなんかではなかったことを

思い知らされたのであった。。。.....(;__)/| ずぅぅぅぅん

 

みなさんはご存知だと思うので

あえて言いませんが。。。

↓　コイツが春の生まれ変わりの『夏』こと『なっつぼん』

★↑　　るみたん　『だ、だれが、いつ褒めた。。。目が点！ （◎0◎）』

　　　　　と、相変わらず厚かましい(￣_￣|||)どよ～ん

 

 

するとあきぼんがこう申しました。。。

★↑　　るみたん　『やっぱり。。。あきぼんもそう思う』

　　　　　あきぼん　『なっつぼんに～たんと　春に～たんじゃ

　　　　　　　　　　　　違いすぎるでっちゅよΣ( ﾉω｀*)) ｱﾘｴﾍﾝ･･･』

　　　　　まさに、あきぼんのおっしゃるとおり　「(≧ロ≦) アイヤー

 

 

 

そんな春に～たん

★↑　るみたん　『(≧∇≦)b OK！　今日は丸ごとあげちゃうぞ』

 

 

 

なんて、春と話してると。。。

★↑　やっぱり。。。コイツたちは。。。

　　　　春の生まれ変わりのわけがないっ(￣○￣;)

 

春の命日

みなさ〜ん、（＾ｏ＾）こ（＾_＾）ん（＾Ｏ＾）ば（＾_＾）ん（＾〇＾）わ♪

相も変わらずおとぼけの夏秋一家ですが、

今日は春のお話をしたいと思います。

 

７年前の今日、朝７時４８分に春は天使になってしまいました。

朝と〜たんとおさんぽに行って、

プードルのお友達と追いかけっこをして遊んだ後倒れました。

春を抱いて、慌てて家に駆け込んできたと〜たん。

『春が倒れた！！』

慌てて毛布を敷いて、春を寝かせました。

呼吸が荒くなって、

『カーッ！　カーッ！』という音を出すのです。

その途端、おしっこをジャーとしてしまいました。

『春、おしっこしていいんよ！　ガマンせずいっぱいしていいからね！』

 

慌てて、病院の先生に電話をしました。

でも、聞かなくてももうわかっていました。

先生から言われていたんです。　

『最後のときがきたら、慌てずちゃんとお別れをしてください。

こちらと電話でお話をしている間に、

春ちゃんが逝ってしまっては何にもなりません。

ちゃんと、名前を呼んであげてください。』　と。

 

そして、春の呼吸は静かに止まりました。

 

一番恐れていた春の死。

 

その日私は何もせず１日中〜春に寄り添って泣きました。

よくもこんなに泣けるなというほど、泣きました。

その日、涙が止まることはありませんでした。

 

と〜たんは仕事が休めなかったので、会社へと向いました。

どんなに辛かったかと思います。

きっと春と一緒の時間を過ごしたかったでしょうから。

 

 

春との最後の散歩に行けなかったるみたん。

次の日の朝、春を毛布で包んで、

と〜たんと３人で本当の最後の散歩に出かけました。

毎日、毎日、春と歩いた道を３人で。

たくさんの想いが一気に押し寄せては、去っていきました。

 

でも、そのときはまだよかったんです。

春の身体があったから。

 

本当に辛かったのは、その次の日から。

会社から戻ると、誰もいないんです。

今まで春が元気よく出迎えてくれたのに、誰もいないんです。

 

それから毎日私は、春が最後に来ていた洋服とハーネスを抱いて

いつも春と一緒に歩いた道を歩きました。

仕事から帰ると、毎日。。。毎日。。。

それから、私は完全なペットロスになりました。

 

こうなることは、春が天使になる前からわかっていたんですよね。

でも、どうしようもありませんでした。

 

私がペットロスから解放されたひとつは

お寺に預けていた春の遺骨を家に持ち帰ったこと。

 

雨が降っては寒くないか。。。

風が吹いては恐がっているんじゃないかと、

毎日、毎日、心配していたから。

春が家にいてくれることで、私の心は落ち着いたのです。

魂だけではなく、私には春自信が必要でした。

 

そして、幸せなことに、今はテディドッグとして存在している春。

これで、私のペットロスは完全に克服できました。

★↑　今日の春。　ケーキをお供えしました。

 

 

春のおかげで、今こうして元気なるみたんがいます。

★↑　春、ありがとね。

 

 

晩年の春。

★↑　もうこの頃は、クタクタだったね。

 

 

と〜たんも私も春は２０歳生きると信じていました。

そして、と〜たんは、春はいつか人間の言葉を話すようになると、

信じて疑いませんでした。

それほど、私たちの心に息づいていた春。

春これからも、ずっと一緒だよ。

そして、最後にと〜たんとか〜たんの目の前で逝ってくれてありがとう。

と〜たんもか〜たんも、それがなにより気掛かりでした。

だれもいない間に逝ってしまうのではないかと。。。

毎日、毎日、それが心配でした。

春、頑張ってくれてありがとうね。

と〜たんも、か〜たんもとっても感謝しています。

 

か〜たん、今でも春のこと思い出して泣いちゃうけど、ごめんね。

でも、泣く時は春の前だけだよ。

春の月命日

みなさん、こんばんわぁo(^-^ o )(ﾉ ^-^)ﾉゃぁゃぁ♪
遅れ遅れの『ダディーズカフェBBQパーディ』ですが、
今日はちょっと休憩を頂いて〜
違うお話をひとつ聞いてやってくださいませ。

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今日7日は『春』の月命日。
１３歳の頃、腹部がパンパンに腫れてきた。
病院で診察を受けたが、治療としては手術しかないとのこと。
先生いわく、年齢を考えると手術は危険を伴うと言われた。
考えに考えたが、最後まで答えは出なかった。

今思うと私は手術を受けさせたかったのかもしれない。
でも、手術中にもし。。。と思うと、とても踏み切れなかった。
でもと〜たんの心は決まっていた。
『春の体にメスを入れることはせず、春の精生命力に任せよう』と。

そして、時間はどんどん過ぎて行く。
その時間と共に、あんなに元気だった春は確実に弱っていきました。
お散歩に行ってうんちをすると、血便が出て、地面に滴り落ちていく。
時々呼吸が困難になって倒れる。
それなのに、春には見守ってやることしか出来なかった。

そんな時間の経過と共に、私はペットロスになっていきました。
春が生きているのにもかかわらず。。。
何もしてやれない自分が腹立たしく、辛かった。
春が逝ってしまったときのことを考えると恐かった。

でも、春は違いました。
とってもしんどかったはずなのに、
毎日お散歩をこなし、お友達と遊び、おやつも食べ、元気にしてくれました。
そして、逝ってしまった当日の朝。
と〜たんと元気にお散歩に出かけました。
そして、お友達と元気に遊んだあとで倒れてしまいました。

私と違い、最後の最後まで一生懸命に生きた春の潔さを私も見習いたいと思う。
春が逝って問いかけたこと。。。
それは『私たちと一緒にいて幸せだった！？』

春のおかげで、こうして夏や秋と出会うことが出来ました。
わんこの一生は短い。　夏も秋も長生きして欲しい。
でも、それぞれ寿命というものがある。
春より長生きしてくれるかもしれないし、もっと早く逝ってしまうかもしれない。
それでも、『幸せだった』と、感じてくれたら。。。
だから、限られた時間ではあるけれど、
一緒に遊び、お出かけもし、おやつもあげる。
『幸せだった』っと、思ってもらえるよう。

春が逝ってしまったことで、死への不安が軽くなったような気がする。
だって、天国で春が待っていてくれるんだから。
そして、みんなで一緒に虹の橋を渡るんだよね。
でも、まだ当分そこへは行けないよ。
夏と秋がいるからね。　
その日が来るまで、待っててね『春』

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★↓リビングにある春の祭壇。
　　向かって右側にいるテディドッグが春。
　　この中に春の遺骨が骨つぼごと入ってる。
　　ネットでお友達になったAさんが作って下さったもの。
　　お花とお水とおやつは毎日欠かさない。
　　写真におやつは写っていないけど、
　　毎朝仏さんの後に、春のお花の水をかえて、お水とおやつを供えるのが日課。
　　そのおやつは仕事に出かけるときにお留守番の代償として夏と秋にあげるの♪

★↓いつもこうして私たちと一緒。
　　春が形となって、いてくれるおかげで私のペットロスは治まっていきました。
　　毎日毎日泣いていたのが。。。
　　２日に一度になり。。。一週間に一度。。。１か月に一度。。。
　　今！？　まだ１か月に１度かなぁ〜。　あんまり進歩してないね。
　　時々だけどイベントには春も参加してるので、よろしくね♪

★↓元気だった頃の春。
　　みんなも大好きな別名『ジャーキーったら』（正式名ペロジャーキーと言います）を
　　くわえて、得意そうな春。
　　貰ってはクッションやお布団に隠して、後からゆっくり食べる賢い子だったなぁ。
　　でも、見てる前で隠してるから、バレバレなんだけどね。。。o(*^ｰ ^*)o

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今日は、長い長いるみたんの思いを聞いて下さってありがとう。
これからも春夏秋＆と〜たん＆るみたんをよろしくお願いしま〜す。

また明日もがんばるぞーっ！！
んじゃ、ヾ(｡･ω･｡)ｸﾙｯ(　　　 )ﾉ~~ﾊﾞｲﾊﾞｲｰｯ!!